2016年10月31日月曜日

10月26日 講和会

益城事業所 移行支援で初めての試み!
就労移行支援終了後に一般就労をされた方に 
体験・経験談をお話していただこうとお招きいたしました。



昨年末に実習先への就職を希望され 3ヶ月のトライアル期間を経て今年1月から清掃会社への就職を決められた佐藤憲二さんです。


気さくな人柄の為か、終始和やかに話が進みました。
勤務地は阿蘇のにある旅館での客室清掃。
しばらくするとパート勤務の方の送迎を任されるなど
責任ある部署を担当され充実されていました。
本格的な勤務が始まり、生活ペースも落着いてきたころに熊本大地震に!!


勤務担当先の旅館の倒壊や 大切にされていた車を失ったりと、
大きな被害を受けられましたが、継続して働けるようにとの会社からの配慮で現在は
リサイクル業務に就かれています。

こちらでも送迎を担当され働く場所が変わっても 
周囲の方とのコミュニケーションをとりながら勤務をされています。


移行支援を利用してよかったと思う点を聞くと、現在も何か困った時に相談に来る場所があること、体調を崩して熊本に戻った後、
ステップサポートを紹介されていなければ 自分はそのまま引きこもっていたかも・・・
 ハローワークを通じて障害者求人でしごとを選んだことで、通院受診日のための休日の調整など会社からの配慮があることや、トライアル期間でじっくり仕事に向き合ことで仕事にもすぐ慣れ、社員さんの中にもスムーズに溶け込むことが出来てよかったとのことです。

   自身の経験として
         実習にどんどん挑戦して自分に何が向いているのか
    どんな職場が合っているのかを見極めていくこと、
   環境が合わない時には無理ですと伝える力をつけることが大切とも言われていました。

        最後に  どんな仕事に就くとしても働くことがたのしいと感じられたなら
                        続けていけると力強い言葉を伝えてくれました。


質問タイムには事前に聞いてみたいことを考えてもらっていたので次々と手が上がっていました

積極的な質問にも1つ1つ丁寧に答えていただきました。

  


質問の答えをしっかり書き込んでいますね

     聞きたかったことを聞けてよかったとみなさん満足されていました。


    今回 講和会に参加された利用者さんが
次ぎは講師として来ていただけるよう就労支援を続けて行きます。

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